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パウンドケーキをフランスではカトル・カールと呼びます。

カトル・カールの直訳は「1/4が4つ」。 バター、砂糖、卵、小麦粉が同割入るところからこう呼ばれるようになりました。 カトル・カールは素材も作り方もシンプルで、お菓子の基本とも言えるケーキです。

焼菓子工房 カトル・カールは、基本を大切に、良い素材を使い、 シンプルでまざり気のないきれいな味のお菓子作りを目指しています。

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